外イキしかできない私が、中イキとどう違うか体感した話

「外イキしかできない私が、中イキとどう違うか体感した話」

〜“イケる”の意味が変わった日〜

ずっと「外イキ」だけで満足してる“つもり”だった

私は、セルフでも
彼との時間でも「外イキ」はできていました。


クリを刺激するとビクッときて、一瞬でスッと抜ける感じ。


だから、正直「これが
イケるってことなんだ」って思ってたんです。

でも、どこかでずっとモヤモヤしていたのも本音でした。

彼が頑張ってくれても、
私がイケなかったせいでがっかりさせてしまったり、


挿入後は私はただ彼が絶頂を迎えるのを待つだけ。


「私も中でも気持ちよくなりたい・・」

「中イキして見たい・・」



「私、感じ方がどこかおかしいのかな」って不安になったこともありました><


旦那とはそのまま、セックスレスの時期も5年続きました・・

本当は、心の奥でずっと思ってたんです。
“憧れの「中イキ」ってどんな感じなんだろう”


**“女として、一度は体験してみたい”**って。


外イキと中イキ、感覚の違いってなに?

今ならはっきり言えます。

  • 外イキは「一点集中」でピリピリとした強い快感。短くて、スパッと終わる。
  • 中イキは「じわじわ広がる」波みたいな快感。
     奥から膨らんで、体中にふわ〜っと余韻が広がるんです。


私は「これかも?」と初めて感じたとき、
涙が出そうなくらいの幸福感に包まれて。


**“今まで感じたことのない、自分の内側に触れられたような感覚”**でした。


特に相性の良い彼との中イキは
まるで彼のエネルギーをもらうかのように
私のあそこが絡みつくような感覚さえありました・・♡


中イキの感覚に気づけたきっかけは「マリンビーンズ」だった

それまで何をしても
「なんとなく気持ちいい…
けど、イケない」って感じだった私が、


はじめて“中イキかも!”と感じたのが、
このマリンビーンズを使ったとき。

先端がちょっと尖っているのですが
全体がぷにぷにしているので


おもちゃ独特の硬さがなくて
初めて使う女子にもピッタリ!


見た目もグロくなくて
いいかんじです^^


クリも気持ちよくなるし
外側だけじゃなく、内側にも
自然に刺激が入ってくる構造になっていて、


私の場合はうつ伏せ+後ろ付きの体勢が相性抜群でした✨

最初はどこが気持ちいいのかもわからなかったけど、
少しずつ「ここかな?」ってポイントがわかるようになって、


繰り返すうちに、体が勝手に
求めるような快感に変わっていったんです。


中イキができるようになって、何が変わったか

自分で中イキできるようになってから、
パートナーとセックスしたときに、
**“自分で当てにいける”**ようになったんです✨

結果、彼との時間でも自然にイケるように♡
同じタイミングでイケたときは、涙が出るくらい幸せでした。

彼も「気持ちよさそうにしてる姿が嬉しい」って
満足そうにしてくれて、


セックスが“ふたりで
一緒に味わうもの”に変わった気がします。

そしてなにより、自分自身が
“女として”大切に扱われてる実感を持てるように。


性への抵抗感や、どこかで感じていた罪悪感みたいなものも、
自然と手放せるようになりました。


女性としての快感を解放するって、自分へのギフトだった

「中イキ」って、テクニックや知識だけじゃなくて、
**“自分の内側と仲直りすること”**なのかもしれない。

心も体も、もっと優しく扱ってあげたくなったし、
私自身、女性であることがどんどん好きになりました。


▼私がきっかけを掴んだアイテムはこちら

👉 マリンビーンズ&中イキのやり方動画付き(安心して見れるページ♡)

私みたいに、ずっと「外イキしかできない…」って思ってた人にこそ、
ぜひ読んでほしいページです♡